摂食障害ふたたび~何度もとりあげるワケ~【心療内科医Dr.P対談 生配信】

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  • Опубликовано: 6 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @c0r0c0r0r0c0
    @c0r0c0r0r0c0 3 года назад +13

    約40年前になりますが、大学2年生の時に失恋がきっかけで地獄が始まりました。当時は心療内科はなく、精神科も憚られたので一人で苦しんでおりました。家族には心配をかけたくなくて、でも過食嘔吐が止まらず、万引きなどはしませんでしたが本当に食べて吐くだけの毎日だったように思います。結局大学は4年で中退してしまい、働くようになっても変わらず、飲酒も重なって慢性膵炎になりました。その後も続き、子供を産んでも続き、50歳前になって精神科に行きましたが、「もっとひどい時に来てほしかった」など言われ、50過ぎて漸く心療内科に行き(鬱も発症していたので)薬を飲み始めましたが、希死念慮があったためODをして、救急に運ばれたこともありました。止められたのは60の手前になってからでした。あれがなければ、もっと人生変わっていたのだろうなと思う毎日です。でも今となってはあれがあったから、今の私がいるのだと思っています。過食嘔吐がなくなった今は、「憑かれたような毎日はなんだったのだろうか」と思っています。

  • @矢崎正子-t7b
    @矢崎正子-t7b 2 года назад +4

    先生、拒食症女です。小食嘔吐です。
    さっき、お煎餅2枚で吐きました。
    34キロ台になり、少し焦りました。155㎝です。
    もう、数十年、悩んでいます、疲れました、諦めました。

  • @efedor0928rushia
    @efedor0928rushia 5 месяцев назад

    毎日チューイングしてます、食費が……😭😭😭

  • @ドラミちゃん-p3s
    @ドラミちゃん-p3s 2 года назад +1

    摂食障害(拒食症)と、53歳で診断されました。一年で30キロ痩せ、最後は歩けなくて即入院になりました。毎日点滴、経管栄養、半年入院、その後、入退院の繰り返しで、2年たち、まだ、食べる事に向き合えないです。今、私は、毎週九州大学病院に通院中です。苦しいです。私ぐらいの親は、病気に対して理解がないし、食べれば良いくらいしか理解ありません。このままだと、会社員の私の立場も厳しいです。

  • @oimo4111
    @oimo4111 3 года назад +2

    今日病院に行ってきます。
    ありがとうございます。

  • @モアイの憂鬱
    @モアイの憂鬱 3 года назад +3

    摂食障害(嘔吐)歴20年に加え乾癬による骨関節炎の炎症や高熱(40℃超え年に6~7回程度)でそろそろ本当に動け無くなりそうです…
    摂食障害の方は過食嘔吐ではなく
    普通量でももどしてしまったりします…
    関節炎や高熱の時は勿論食べられなくなってしまって
    どんどん痩せてしまって(167cm42kg)
    きちんと病院でみてもらうべきでしょうか?

  • @プリン-j3l
    @プリン-j3l 2 года назад +1

    うつと合併しやすいですか?

  • @barsun5636
    @barsun5636 4 года назад +2

    摂食障害ではないですが、とても勉強になりました。 機能性ディスペプシアについて、以前の動画を見させていただき、とても分かりやすかったです。できれば、また取り上げて頂きたいです。私は日によって症状に大きな差があります。調子がいい日はおいしく食べるチャンスだから貴重だし(後で悪くなる事も度々ですが💦)、調子が悪い日は、しんどいけど何か食べないと、、、と、どっちにしても結局食べ物の事ばかり気にしてます。実際には胃に異常がないのなら、常識の範囲で刺激物など食べることは胃自体には悪影響はないですか?たとえば、調子が良さそうな時はラーメンや揚げ物などを食べても問題ないのか、調子が良さそうでも(←今日はラーメン食べられそうと感じても)なるべく消化の良い物を選んだ方が良いのか、、、うまく伝わるといいのですが、、、。この前、しゅんP さんのチャンネル内でたけおさんにコメントさせて頂いた者です^_^

    • @内科医たけお
      @内科医たけお  4 года назад +3

      コメントありがとうございます。(返信おそくなりました)
      機能性ディスペプシアはまだあまり知られていない病気で(特に過敏性腸症候群と比較して、極端に認知度が低い)、また折を見て取り上げようと思います。食事は人によって様々なので、個々人ごとの「落とし所」を見つけていくことがこの病気とうまく付き合うコツだと思います。

    • @barsun5636
      @barsun5636 4 года назад

      心身症チャンネル/心療内科医たけお 先生、お忙しい中返信をいただけて感激です。すごく個人的な事を質問してしまいすみませんでした。動画を気長に待っています。心身症のチャンネルの存在があるだけで救いです(^^)いつもありがとうございます😊